"ハタハタ"
"ハタハタ"
東北人ならご存知、"ハタハタ"
盆の膳には必ず登場、"ハタハタ"
ブリコ(卵付)のメス&シラコのオス
焼きが定番だけど、鍋の具にもなったりする(おいしいけど見た目が…)けど、お酢と酒かすとお米と浸けたハタハタ寿司もございます(いろんな意味で強烈よ~)!
↓『秋田のおじいちゃんから届いた"ハタハタ"』
鮮度最高!!!!!!!!!!
大ぶりサイズでブリコのみ!!!!!!!!!!
ハタハタと言えば!!!!!!!!!!
ブリコだかんねッ!!!!!!!!!!
でもね、実は先週2箱送られてきたばかり…。
きっとあれだね、
(((((((!)))))))
『コレノガヨグネガ…?!』
ってな具合に、間髪空けずに送ってくれたんだね~って惠子さんと苦笑い(先週の時点で2つある冷蔵庫の1つは、ブリコ専用と化してます)
おじいちゃん、ありがとう~
え~
真っ黒ちんちんだけどね、なんか飛び出てるけどね。
こんぐらい焼かないと生焼きでダメです。卵は絶対、飛び出します(むしろ破裂です)。完全に焼き目がついてから(結構長いこと焼きます)、片面にお味噌をぬってまた焼きます(じゃないとお味噌焦げちゃうからね)。
食べるときは、エラから頭ごとうまい具合に引っ張ると、細い中骨がきれいに抜けます。
身はたんぱくでクセが無く、
卵の固めのプチプチとねっとり感がこのお魚の醍醐味。
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