9.07.2010

『THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUM』

↓『現在開催中の"ミッフィーはどこ?"で戯れる昭和53年組』

 
きのうは、いろんな中身をメタモに置いてきてしまった友人たち(昭和53年組、愛称:ゴミ)に誘われて。『箱根彫刻の森美術館』へ。"外で遊ぶ予定!乞うご期待!"と言われていたので、山でハーフキャンプかと思っていたら。芸術鑑賞。「癒されに行こう!」と、口をそろえる昭和53年組。

↓『ネットの森内部№1』 




 
 内部の巨大ネット。観たら誰しも、キャッキャ遊びたくなると思うんだけど。


 にゃ、

 にゃ、

 にゃ、にゃんと!!!!!!!!!!!!!!!

 "大人不可"!!!!!!!!!!!!!!!
 
 芸術品保護のための差別化。ウェイトなら、なんなくクリア出来そうなんだけどね。平日なのに、人がワンサカこらしょ!と居るもので。無視して遊べる雰囲気皆無。でも、恐らくハンモック素材で編まれた内部のネット、ちょっとばかし匂いを確認してみたら。柔道部部室特有の、あのスエタスメルが香ります。遊びたい欲求、あっさり冷めて。

是非ともファブりたい作品。

↓『ネットの森内部№2』 


 

















 

 射光がキレイな内部の様子。

↓『ネットの森外部』

 




















 外部の木造部分、ハイホー登頂できそう。

↓『しゃぼん玉のお城外部』

 

















 


 こちらも"大人不可"。展示当初は、透明度がもっと高かったんだろなぁーと。個人的には、この作品が展示してある地面(ウッド使用の緩やかな斜面)がとても気に入りました。

↓『ピカソ館』 

 
 
 「これ自宅だったら最高だよね~!」
 

 と。
 
 大盛り上がりだったピカソ館。

 ドドォ~ンとね、


 "KAZUMI"


 って。

 あれですよ、
 夢の和式建築一軒平屋の3面縁側の母屋とは別宅仕様で。
 
 
↓『やさしいとき』












 

『ねむの木こども美術館』

そうそう。

ずぅーっと前から。行ってみたい場所なんですよね。でも美術鑑賞って、なかなかヒトと一緒に出来ない。自分独りと、あとだれか。


自分に似たヒト、


あとだれか。

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