↓『現在開催中の"ミッフィーはどこ?"で戯れる昭和53年組』
きのうは、いろんな中身をメタモに置いてきてしまった友人たち(昭和53年組、愛称:ゴミ)に誘われて。『箱根彫刻の森美術館』へ。"外で遊ぶ予定!乞うご期待!"と言われていたので、山でハーフキャンプかと思っていたら。芸術鑑賞。「癒されに行こう!」と、口をそろえる昭和53年組。
↓『ネットの森内部№1』
内部の巨大ネット。観たら誰しも、キャッキャ遊びたくなると思うんだけど。
にゃ、
にゃ、
にゃ、にゃんと!!!!!!!!!!!!!!!
"大人不可"!!!!!!!!!!!!!!!
芸術品保護のための差別化。ウェイトなら、なんなくクリア出来そうなんだけどね。平日なのに、人がワンサカこらしょ!と居るもので。無視して遊べる雰囲気皆無。でも、恐らくハンモック素材で編まれた内部のネット、ちょっとばかし匂いを確認してみたら。柔道部部室特有の、あのスエタスメルが香ります。遊びたい欲求、あっさり冷めて。
是非ともファブりたい作品。
↓『ネットの森内部№2』
射光がキレイな内部の様子。
↓『ネットの森外部』
外部の木造部分、ハイホー登頂できそう。
↓『しゃぼん玉のお城外部』
こちらも"大人不可"。展示当初は、透明度がもっと高かったんだろなぁーと。個人的には、この作品が展示してある地面(ウッド使用の緩やかな斜面)がとても気に入りました。
↓『ピカソ館』
「これ自宅だったら最高だよね~!」
と。
大盛り上がりだったピカソ館。
ドドォ~ンとね、
"KAZUMI"
って。
あれですよ、
夢の和式建築一軒平屋の3面縁側の母屋とは別宅仕様で。
↓『やさしいとき』
『ねむの木こども美術館』
そうそう。
ずぅーっと前から。行ってみたい場所なんですよね。でも美術鑑賞って、なかなかヒトと一緒に出来ない。自分独りと、あとだれか。
自分に似たヒト、
あとだれか。
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